TASTE EXP. with TAKA ISHITANI開催
スイッチコーヒー目黒店で、スペシャルなバリスタによるスペシャルな豆のテイスティングイベントを行います。
TASTE EXP. with TAKA ISHITANI
4/25 土曜日
15:00~ 16:00 事前予約制 2セッション (6名x2)
16:00 ~ 18:00 ウォークイン:どなたでも自由にどうぞ
エスプレッソ+ミルクビバレッジのセット ¥2500
コーヒーモクテル ¥2500
Finca Soledad Wave Natural 豆 40g ¥4000
(全て税込)
15時〜16時は事前に予約いただいた方向けに3種のドリンクをコンペティションに近いスタイルで提供します(各回30分x2セッション)。その後16時以降は当日どなたでもフリーでご来店いただき、好きなものをオーダー可能です。
今回店頭でコーヒーを作ってくれるのは、コーヒーファンにはお馴染み、石谷貴之さんです。ジャパンバリスタチャンピオンシップで複数回の優勝、そして世界大会でも最高位3位に輝いた石谷さん、実は旧知の仲で、旧焙煎所でも何度かイベントを開催してもらったことがあります。コーヒーの特徴をきっちりと捉えて表現する抽出テクニックはもちろん、素早く美しい抽出動作とナチュラルで気の利いたサービスは必見です!
そんな石谷さんに使ってもらうコーヒーはエクアドルのFinca Soledadから Sidra品種でWave Naturalという少し手間のかかったプロセスのコーヒーです。”Wave”は中高音と低音を繰り返す温度の波からきており、発酵タンクと冷蔵設備を使用することで寒暖差”wave”の刺激を与えコーヒー種子の胚の活性状態を保つ狙いがあります。Sidraは中南米で昨今人気が高まる新しい品種で、エチオピア品種との自然交配と言われていますが、精細な調査結果はまだ出ていないようです。赤リンゴの溌剌としたさんの印象や華やかなアロマに特徴があります。詳しいことは下記農園データをご覧ください。
事前予約セッションではドリンク3種プラスお土産豆で¥8000なので、当日それぞれ別でお支払いいただくよりお得な値段設定となっているので、超超おすすめです。各回6名までなのでお早めに!
フィルターコーヒーは検討中です。石谷さんが抽出しない可能性大ですが、一応聞いてください。
ご予約はウェブショップからEチケットを購入する形でお願い致します!
[WHO is Taka Ishitani ??]
2006 年からバリスタの道を志し、2012 年に独立、TAKA ISHITANI として 活動を開始する。 ショップのディレクションやバリスタ育成、イベント内でのコーヒーサーブ・ セミナー開催など幅広く活動している。 企業のメニュー監修なども手掛け、近年ではコーヒーアイスクリームの監修や CM 出演など活動は多岐にわたる。
2022 年 5 月より、国内外で常に新しいコンセプトのバーを企画・運営する SG グループの協業パートナーとして æ (ash)[zero-waste café & bar]の出店企画及 び運営に携わる。
2023 年 JAPAN BARISTA CHAMPIONSHIP では自身3度目の日本チャンピ オンを獲得し、2024 年韓国・釜山で開催された WORLD BARISTA CHAMPIONSHIP では世界第3位の成績を残す。
経歴
WORLD BARISTA CHAMPIONSHIP 2024 3位
WORLD BARISTA CHAMPIONSHIP 2022 4位
JAPAN BARISTA CHAMPIONSHIP 2017 , 2019 , 2023 優勝
フィンカ・ソレダは、インタグ川が流れる美しい渓谷を見下ろす山腹に位置しています。この4ヘクタールの土地は、2010年にペペ氏によって購入されました。当時の彼は、登山家や探検家としてのキャリアから一歩退き、心を落ち着けて地球との繋がりを取り戻そうとしていました。この場所は、そんな彼にとってまさに理想的な土地だったのです。その後、彼はコーヒーに出会い、その魅力に深く取り込まれました。こうして、スペシャルティコーヒー生産者としての彼の新しい人生が始まったのです。
ペペ氏の周囲は美しく緑豊かなエリアですが、かつては森林伐採の被害を受けていました。そのため、彼とチームは土地の再植林に取り組んできました。これまでに約25,000本もの木々がこの地に戻り、彼が求めていた「生命力にあふれ、青々と茂る静寂の地」へと蘇りつつあります。
[栽培とプロセス]
フィンカ・ソレダでは主にティピカ・メホラードとシドラを栽培しており、その他にもエチオピアやパナマ由来のゲイシャ、カトゥーラ、カスティージョなども小規模に育てています。
彼の精製手法の一部は、数々の実験から生み出されたものです。例えば「ロットJJ(Lot JJ)」は、樹木本来の風味を引き出すために二段階の発酵工程を取り入れています。コーヒー生産は決して平坦な道のりではなく、ペペ氏は多くの困難に直面してきました。しかし、一歩ずつ着実に、フィンカ・ソレダはより持続可能な場所へと成長し、働く人々にとっても安らぎと心地よさを感じられる場所になりました。現在、ペペ氏は夕刻になると自ら豆を焙煎しており、土壌からカップに至るまで、コーヒー体験の素晴らしいサイクルを自らの手で完結させています。
[ペペ氏の想い]
「自分の農園のどこが特別なのか」という問いに対し、ペペ氏はこう答えます。
「ここは私の人生そのものであり、安らぎを見いだせる場所なのです」
住む人々に心の静寂を与え、そのお返しとして人々から慈しみを受ける土地。そこから生まれるコーヒーが、格別な味わいを持っているのは決して不思議なことではありません。

